深川方面



これは清澄通りに面した、深川江戸資料館の入口。
江東区立の施設です。その昔は江東区役所だった。
 

深川は寺がとても多い町
江戸時代の初期に大火があって、幕府は多くの寺をこの地へ移転させたらしい。
長年幕府が保護してきたので、ずっとそのまま。
老中松平定信の墓が霊岸寺にあります。
ほんとは将軍になれる血統と能力の人だが、
宰相として政治をやった人。今でいう総理大臣か。
そういう人の菩提寺なので、ずっと保護されてきている。
石をければ寺の門にあたる状態です。
 
左 鉄柵の向こうに大きな墓がある。  右 小学生の同級生のお寺
 
池波正太郎ファンの人は、このへん歩き回ると楽しいでしょう。
小説では「その日平蔵は、役宅から久しぶりに深川へ見回りに出た。」などとあるけど、
実際に足で歩いたら結構歩きがいあります。腹も減りますから、やたらウドン屋、団子屋などで
休憩したものと思われます。土日になると、その手のガイドブック片手に散策している人がいます。
そのとき我が家では、ガイドブック片手に秩父の山を歩いているのと反対ですね。

お寺さんストリート
左 墓地 と浄心時
前方 寺
右斜め前 寺
右 墓地

清澄通りから1本裏に入った通りです。門前仲町から森下まで続いている生活道路。
深川、三好町エリアはこのとおり、お寺さんストリートです。
お彼岸シーズンは、線香を上げるために訪れた人で、この裏通りが大渋滞します。
うちの車の車庫はこの左側墓地の奥にあります。
年に2回の大渋滞あり


江戸資料館(江東区立)
休日家の前で子供と歩いていると、たいてい道を聞かれます。
みんなここへ行くのですね。昔は区役所と児童館だった。よく卓球して遊んでたところ。
両国に都立江戸博物館がありますが、こっちが数年前にオープンして結構評判よかった
ので、都がマネっ子したとしか思えない。中の展示ブースには、江戸期の庶民の長屋が再現
されていて面白いです。大工の家やら、あさり漁師の家やら、旅籠やら。
 

同級生のお店、バーバー・ヤナガワの前を通る。


こちらは我が家の目の前にあるバーバー渡辺。代々通ってます。
このあいだテレビ「トリビアの泉」の取材を断ったそうだ。もったいない。


そのすぐとなりにラーメン屋。
深川もラーメン激戦区になりつつある。


通りの向かいは三好町。最近手作りパン屋さんができた。



さらに歩くと、ビンテージバイク屋 モトハウスMINEGISHIがある。
深夜番組で、ジャニーズの若いのが、古いホンダのナナハンをここのご主人と一緒に
レストアして動かすまでをレポートしていた。どっかで見たことある店だと思ったらすぐ近所だった。


家の脇の仙台堀側。ハゼ、ボラ釣れます。
遠くの高い建物は読売新聞社


木更木橋 「きさらずばし」ではありません。
橋の左向こうは、深川2中。
とても厳しかった。区立なのに。
今年は人気が高くなり、入学するのに抽選があった。区立なのに?


BASHOU
清澄通りにある芭蕉の銅像
海辺橋のふもとに芭蕉の像がある。芭蕉庵の跡は、少し離れた森下の裏側にあります。
ここは奥の細道へ出発した庵。
 

これがBASHOUの顔だ。決して優しくない。
一説にはニンジャだとか隠密だとか。
奥の細道で、一般人ではとうてい無理な距離を歩いていたとかいないとか。


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