秩父 伊豆ヶ岳 登山

小学3年生マコトとショーサクさん
いつも日曜に通っている荒川教会のおじさん・ショーサクさんはもうすぐ還暦だが、
最近登山に興味をもっていらっしゃるので、誘ってみた。
「伊豆が岳から子の権現」 ハードな健脚コースに挑む
ちょっときつかったかな? すみません。

ユタカも同じコースを一昨年走破したぞ、兄貴にまけるなマコト!


他の登山者と混じりながら歩く


ここから山道だ。半そでに衣替え


こんな感じ


水を補給






魚頭石と名づけた


年輪の説明
ショーサクさんは玉川学園で樹木の研究をしていたらしい


いよいよ泣き坂に突入




昨夜の雨で滑りまくり


足下がツルツルで苦労する


上部は雪になっていた


やっと泣き坂を踏破した


雪を味わってみる


次は頂上へ


ついたぞ


双眼鏡で見る眺めがいい


こんな感じ ちょっと曇っている




石の上で軽いパンを食べる


古御岳の小屋で昼にする


焼きそば




うまそうだ


おでんも完食


他の登山者もたくさんきた
基本的に50〜60代の人が多い。


ここでもツルツル滑る。
ロープがないとまともに降りられない


あまめざす峠を目指す。木漏れ日の道


眺めがいい


ロープもある


やっと峠だ




さらに子の権現までがつらい岩場
マコトも滑りながら上る


危機一髪
ショーサクさんが、このくだり道で、危うく転落しそうだったがセーフ!


落雷で折れた巨木


ここでもバーナーで食事をつくっていた






やっと子の権現の境内に


巨大な鉄下駄と金わらじ


仁王像の間を通る




やっとうどん屋 浅見茶屋へ


ちょうど最後の3人分だけうどん玉が残っていた


うどんは洒落た竹のうつわにアツアツで出てきます




うまい!
一昨年もうまかった。
 

まったりとお茶をいただく


駅にむかって川を下る
魚発見!






西武線の上を歩く


帰りはドラえもんの本を5冊ももってきたので読みふけるマコト


私とショーサクさんは、ぐっすり寝込む

お疲れ様でしたね。14.5Km 健脚コースでした。
2007年3月



小学3年生ユタカと勤労感謝の日
14.5Km 7時間半かかりました

飯能で乗り換え。朝早かったのでしぶい顔。


休日の下り西武線車内は、中高年銀座と化しています。


正丸駅で下車 ホームに案内板がある。


正丸駅前からスタート
午前9時ちょうど


すでにここで301mの標高があるらしい。


奥武蔵自然公園という看板がある。しばらくは舗装路を登る。


駅から30分ほど、前にも後ろにも中高年ハイカー。
右に小川が流れています。


道端のきれいな紅葉


右へそのまま進むと正丸峠、左の山道が伊豆が岳。


左の山道方向へ。伊豆ヶ岳まで約1時間。


巨大な魚の形をした岩。不気味でした。


いきなり、根っこだらけの急斜面
しかも暗い。まだ朝の9時半なのに。


これを登ります。
上を見上げてもどこまで続いているのか見えない。


出口の見えない暗い森は疲れます。



最上部は木が少なくなり、滑りまくりの急斜面が50mくらい続く。
前夜の雨で落ち葉がヌルっと。泥もツルツル。
ここは泣きたくなるくらいツライので、泣き坂と呼ぶそうです。


これを苦労しながらクリアし、眺めがよくなった。
しばらくこの稜線を登る。


このへん、眺めはいいですが、ずっと登りでキツイです。


いきなり眼前に現れた急な岩場。
ここに写っているオジサンが、岩の上から
「雨でツルツルだからこのルートはやめなさい」
と忠告してくれた。アドバイスに従って迂回路を回ることにする。


事故がよくあるようでした。


やっと伊豆ヶ岳頂上
おじさんたちが写真を写してました。


疲れてます。


暑いです。

伊豆ヶ岳からの眺め
360度 見渡せて爽快です。


どっちを向いてもいい眺め。


頂上はこの岩しかない。狭くて休んでいられないのですぐに出発。


昼をどこで食べるか? 悩みながら歩く。


大ミミズ発見




隣の古御岳山を通過して、さらに隣の高畑山、山頂にて昼食とする。
ベンチで調理開始。


自宅近くのサンクスで買っていった2リットルの
大分県日田の天然水 これを沸かしてラーメンの準備
この水はたしか399円とかえらい高かったが、これしか置いて
いなかったのでしかたなく購入した。
しかしこの水はオイシイ。
不思議なことに、ぬるくなってもおいしい水。
これでザックがかなり軽くなった。2リットルは重かった。




サッポロ一番塩味を煮込む
バーナーの音がシュボボボー・・・とすごい。
10分くらいで煮えてきた。


できた。がぶりつくユタカ。
うまい!


父もラーメン
結局二人で3人前を食べた。


昼食後、山を下り、子の権現(ねのごんげん)へ向かう。
モミジがきれい。


この表示がときどきあります。


「関東ふれあいの道」をたどっているわけです。


下りはロープをつたって降りると楽です。


たまには歩きやすい道もある。


前をいくオジサンに「小学3年生?大きいねー」と言われたユタカ。


結構下りは急です。


ときどき樹林が消えて眺めがよい。


この峠までがきつかった。
ラーメンを食べたところから一度降りて楽をしてしまった。
天目指峠からネの権現まで、また急な登り道がくると
よけいにつらい。
うなぎを食べてはいけない村の伝説


紅葉は遅めでしたが、一部始まっていました。


これが「子の権現」(ねのごんげん)
今から1200年前、ネの年、ネの日、ネの刻にうまれた子の聖(ネのヒジリ)というお坊さんが
延暦寺で修行をしているとき、経典を空へ投げたら、それが光りながら東へ飛んでいった。
経典はここへ着地し、光を追いかけてきた聖僧は、この地に寺を建築することにしたそうです。
(関西から秩父まで飛んできたことになる)
神社ではなくて、天台宗延暦寺の伝統ある古刹です。


下り道がずーと続いたのでさすがに足が張ってきた。
浅見茶屋に到着し、休憩&おやつのウドンにした。


外はかなり涼しい(寒い)ので、汗だらけのシャツから湯気がモワーと上がっていた。
室内は中高年客でえらい混んでいたので、庭のテーブルで休む。
混雑で時間がかかると言われたが、休むにはちょうどいいので。


釜揚げウドン 大盛り
栗豆、大根の一夜漬けが小皿サービスで出てきた。大根の漬物はうまい。
うどんの汁はかなり濃い目。入っている油揚げとシイタケに味が染み込んでいておいしい。
汁は濃いが、体が塩分を欲しがっているようでとてもウマイ。
手打ちのうどんは腰があって、歯ごたえ十分。釜揚げで熱いのでおいしい。
二人とも全部平らげてしまった。
しかし「お待たせしてすみませんでした。うどんの千切れが多くなってしまって
申し訳ないので、普通盛価格の600円で結構です」と、お店の女将さんが。
とても得をしてしまった。


6時間歩いたら、これを食うしかないでしょう。
うどんもダシも熱くておいしい。
湯気がもうもうと上がってました。


ズズッと一気にいっちゃいます。


下ったら見事なモミジ。


この向こう側に吾野駅があります。
ちょうど電車がきていて、ラッキー
飯能からは、またレッドアローに乗って帰りました。
飯能から特急料金410円で帰れる。JRに比べるととても安くてうれしい。
東京から片道1000円でここまで来れるとは不思議です。


朝から7時間半経過。
食事時間は合計1時間なので、
結局6時間半も山を歩いていました。
ユタカ 今回は音を上げず、えらかった。

自分で行ってみたい人は、↓のページをご覧ください。たいへん参考になります。
奥武蔵秩父についての詳しい人のページ

正丸の駅にも無料のルートマップが置いてあり、もらって出発すると便利です。

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