あさざわ家の登山
「あそびのページ」から、「登山紀行」を独立させました。今後も増えそうなので。


中央線方向の登山
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西武・東武線方向の登山
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東海道・小田急線方向の登山
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常磐線・関東地方登山
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富士山に挑戦した中二のマコト ロングな須走コース

別に山岳部でもワンゲル部でも、なんでもありません。
「岳人」も「ヤマケイ(山と渓谷)」も今まで読んだことがありません。
「モーターサイクリスト」、「アウトライダー」、「GoGoツーリング」の愛読者であり、
あくまでも基本はライダーですから。

山に登ったきっかけ
数年前、職場の先輩ナカジマさん(この人)から、代打で仕事を頼まれました。
「休日にネット系イベントが重なってしまって、人が足りないので、
代わりに秩父へ取材に行ってくれないか」、という内容でした。
それが秩父鉄道のSLパレオエクスプレスと、三峰山の取材でした。
SLの写真やビデオを撮影しました。鉄道マニアに混じって。
「あとはじゃあ三峰山でもちょこっと寄って、写真撮っとくか」という程度のノリでした。
どんな山かはよく知らないけど、たぶん高尾山くらいだろうと、たかをくくっていました。
バスで三峰山の登山口に着いたら、ケーブルカーがちょうど出てしまった後でした。
横に登山道があるのが分かりました。
せっかちな性分なので次の発車まで、30分近くも待つことができません。
「じゃあ自分で登ってみるか」と思いました。でも
あんなにきついとは知らなかった。
降りてくる人(中高年の)ばかりで、どうも登っている人がいない。
みんな熊よけの鈴をつけている。なんで?
傾斜がきついので、ずっと地面が目の前にある感覚です。
11月だというのに、上着、シャツ、全部脱いで、
上半身は肌着のシャツ1枚になってしまいました。
久々に「息がアガル」状態を経験しました。
なんとか頂上について、神社で冷たい水を飲んだときは助かったと思いました。
それきり、山には行きませんでした。数年経ちました。

いつも仕事で忙しいです。土曜日も会社は休みですが、自分は結構学会や
展示会などの社外の現場仕事で、一日ずっと家にいないことが多いです。
たまの休日じっくりと子供と一緒につきあうのには登山が便利と気付きました。

休みの日に家にいると、イトーヨーカドーへ子供と買い物に行き、
公園でキャッチボールして、それでせっかくの大事な休日が終わってしまいます。
しかもそれは仕事以上に疲れます。
泣き叫ぶ子供ら、しゃべりまくる母親グループの海を泳いで、
1時間も買い物して帰ると、頭がズキズキしてきます。
12時間バイクに乗り続けるより確実に疲れます。
体に流れる「おでかけDNA」の欲求も満たされず、よけいストレスがたまります。

しかし山へ登ると、簡単には帰って来れないので、
自動的に1日遊ぶことになります。それがいいんです。
空気もおいしいし、冷たい湧き水を味わったり、汲んで持ち帰るのも楽しみ。

山歩きは、バイクツーリングと違ってゆっくりしていますが、やはり旅は旅です。
風景や季節の移行がじっくり鑑賞できていいです。
高い山に登りたいわけではなく、手ごろな山がいいです。

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